こんにちは!ジラフです。
今日はスーパーマーケットで使える英語表現を学んでいきましょう。
スーパーマーケットの英語表現
Where can I find the Ground Coffee?
粉コーヒーはどこですか?
It’s on aisle 5.
5番通路にあります。
通路のことを「aisle アイル」と言うよ
売り場の名前
Fresh Produce
生鮮食品
Meat & Seafood
肉&海鮮
Deli
惣菜売り場
Dairy & Eggs
乳製品&卵
Bread & Bakery
パン
Baking
パン・ケーキ作り
Frozen
冷凍食品
Pantry
缶詰等の保存食
Beverages
飲料
値札によくある表記
BUY 3 GET 1 FREE
3つ買うと1つ無料
3 FOR $20
3つで20ドル
レジで
Cashier
レジ
Self Checkout
セルフレジ
Can I use this voucher / coupon for this?
このクーポン使えますか?
voucher(バウチャー)とcouponはほぼ同じ意味だよ
買い物袋が欲しいとき
Can I have a bag?
袋もらえますか?
paper or plastic?
紙袋?それともビニール袋?
plastic bag, please.
ビニール袋ください。
ビニール袋は英語で「Plastic Bag」と言います。
袋がないときは、お土産代わりにそのスーパーのエコバックを買うのもいいですね。
デリコーナー(お惣菜売り場)で買ってみよう!
量り売りで売っているお惣菜。「美味しそうだけど、店員さんに話しかけるのも怖いし、どうやって買っていいかわからないし、また今度!」って諦めちゃう方も多いのではないでしょうか。
でも買い方は意外と簡単!一緒に買い方を学んで次回は、勇気を出してぜひ店員さんに話しかけてみましょう。
ポイントは自分の欲しい量をきちんと伝えること。あとは料理名がわからなかったり言えなくでも、指差しで何とかなるよ!
容器のサイズを伝える
Can I have a small [medium / large] container of fried rice?
S [M / L] サイズの容器でチャーハンをください。
枚数を伝える
Two pieces of pepperoni pizza, please.
ペパロニピザ2切れください。
欲しい重さを伝える
I’d like a pound of Caesar Salad, please.
シーザーサラダを1パウンドください。
1パウンドなど、主にアメリカで使われている単位についてはこちらで詳しく説明しているよ!
日本のスーパーとの違い
海外のスーパーマーケットでは、日本のスーパーとは違うシステムがあります。
- 入店前後にセキュリティーチェックがある場合がある
店舗や国によって異なりますが、お店の出入り口に「SECURITY」と書かれたベストや腕章などをつけたスタッフあるいは警備員が立っています。入店時にカバンの中身を見せるように言われたり、退店時にカバンの中身&レシートの提示を求められることがあります。指示に従いましょう。
- 会計時は、レジに自分で買う品物を並べる
レジ(Cashier)での会計時、日本ではカゴに入れたまま会計してもらいますが、海外ではレジにベルトコンベアーのような物があり、そこに自分で買った物をどんどん乗せていって会計してもらいます。日本にもあるIKEAやCOSTCOに行ったことがある人は想像しやすいかもしれません。
まとめ
旅先で入るスーパーマーケット、とても楽しいですよね。
少し変わったおみやげや、滞在中のホテルで食べるおやつ、現地ならではの食材やお惣菜など、ずっと見てても飽きません。
ぜひこちらの記事を参考に、お買い物を楽しんでくださいね!
それでは、本日も読んでいただきありがとうございました!